2013年9月に行われたスーパーフェスティバル初代”ウルトラマン”Vol.2です!!

Vol.1はコチラからどうぞ!!

http://www.bandai-fashion.jp/archives/3247

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■=司会(木原浩勝氏)

ゲスト★

ハヤタ・シン隊員役 黒部進氏

フジ・アキコ隊員役 桜井浩子氏

ウルトラマン役 古谷敏氏

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黒部氏:みなさん、僕が東京国際映画祭でスーツ着たら入場料3,000円だけど、5,000円に値上がりするからね!(笑)

■黒部さん、もう古谷さんが呆れてますよ。(笑)

さてブルーレイのお話に戻りますが、画質がきれいになってココが見どころだと思った箇所ってありますか?

桜井氏:はい!自分のことになっちゃいますけど、アキコ隊員がすごくきれいです!現在とは比べないでください。(笑)

黒部氏:(桜井氏の静止を振り切って)比べてごらん!現在と全然違うから!(笑)

 

■確かに和服姿で湖をバッグに映っているシーンとかすごく良いですよね。

桜井氏:そうなんです。今まで思ったことそんなになかったんですけど、ブルーレイでウルトラマンを見たらすごくきれいに映っていて、女優やっていてよかったなって思いました。ぜひ見てください。

 

■古谷さんもブルーレイをご覧になって1960年代の当時の映像で感慨深くなったシーンはありましたか・

古谷氏:もちろんです。見てほしいのはスペシウム光線とか円谷独特の特撮の素晴らしさですね。これは本当に円谷の技術ですね。

桜井氏:ほら、古谷さんは良いこと言ってるのに、黒部さんはどうなの?ブルーレイに対して。

 

黒部氏;いやぁ~本当に良いよ、きれいだよ!!(笑)

しつこいこと言わないからさ、買えばいいんだよ、持ってればいいんだよ、見たい時に

見れば良いんだよ!

<<会場大盛り上がり>>

 

■“ウルトラマン”の撮影では冬のアルプスとかフェリーに乗ったりとか色んな場所でロケをしたと思いますが、各所の風景でも見どころってありますか?

 

古谷氏:コンビナートの夜景がすごくきれいなので見てほしいです。爆発シーンもすごいし。期待してほしいです。

 

桜井氏:“ウルトラマン”って円谷プロの初のカラー作品なんです。だからカラーになることで服の綻びとか見えてしまったりしていたんですがブルーレイになると、もっとよくわかってしまうんですよね。でも逆にブルーレイになることでカバーリングされていて、これもありかな、と。昔の円谷特撮だなってわかってもらえると思います。

色んなところで色んなスピリットが入っていますので。ぜひ見てください。宜しくお願いします。

 

■桜井さんのお話に円谷プロのお話が出てきましたが監督の円谷英二さんの思い出はありますか?

 

古谷氏:僕は東宝撮影所時代から大先生(円谷監督)を知ってました。普通に歩いているときは小さいおじさんっていう感じなんですけど、現場に入ったら黒澤明監督より、もっと大きいすごい存在感でした。でも怖いとかそういうのではないです。

 

■円谷監督からウルトラマンを演じるにあたって演技指導はあったんですか?

 

古谷氏:ないです。もう流れのまま。”自分が思うウルトラマンを演じなさい”っていう

指導はありました。そういう大先生だったんです。

 

黒部氏:特撮班と本編班は分かれていたので、僕は正直ウルトラマンでは

ご一緒する機会がなかったんですよね。でも本当に優しい監督でした。

 

桜井氏:私はウルトラQの時代からご一緒させていただいていました。

いつも心配そうに現場を覗きに来る人でした。

休憩中に車が止まるとスリッパのまま出てくるんです。

そして「お、やってるか?」って声を掛けてくださる。

川上景司さんが監督をやられていたときには、

結構辛口のアドバイスや指導をされてました。

 

黒部氏:わたくしごとですが、円谷英二さんがアメリカのワーナーブラザーズの本編の特撮を撮影されていたときは私もご一緒していてその時のほうがずっと親交がありました。

 

■では最後にお客様にメッセージをいただければと思います。

 

古谷氏:では47年間ウルトラマンを愛してこの会場に来てくださった皆さんの健康を祝して、乾杯をしたいと思います!(笑)

 

<<ゲスト一同、ペットボトルを上げて乾杯>>

 

黒部氏:今回ギネスにも申請されるほどの作品と成長したことは本当にファンの皆様の力だと思っています。感謝しています、ありがとうございます。

この先も円谷が色々と作品を提供するかと思うんですがまた一つ、宜しくお願いします。

今日はありがとうございました。

 

桜井氏:東京国際映画祭でウルトラマンが上映されるということは本当に光栄なことだと思います。私たちは東宝出身なので東宝の映画館でウルトラマンがまた上映されるということは故郷に錦を飾ったような良い気分でございます。ぜひぜひみなさん東京国際映画祭にもいらしてください。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

■みなさん、ありがとうございました。

 

 

 

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